2011年2月27日日曜日

昨日の昼食



レンジでチンするカップヌードルごはんです。
何かと話題に挙がるので食べてみました。

箱を開けて、フリーズドライ?の白米と、カップヌードル味の粉末を混ぜ合わせます。


この時点では全く美味しくなさそうです。

チンしたら美味しそうになるものでしょうか。

レンジに入れて待つ事5分、更に蒸すこと2分

部屋にはカップヌードルの匂いが充満します。

製作工程合わせて10分ほどもかけるわけですから、味の方も
ある程度期待せざるをえません。

蓋を開けてみると・・・

・・・・・・・・・・・。

写真を撮り忘れたので御伝え出来ませんが、
何と言うか、・・・・・吐瀉b(ry


僅かながら残る希望を胸に、仕上げの香味脂を混ぜ、ほぐすと、
割とチャーハンっぽい見た目に。

ひょっとしたらイけんじゃねーかと一口。

・・・・・

いやいや、もう一口。

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


そんな感じでした。

カップヌードル味という表記に間違いはありません。




NHKのシリーズ「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」を途中から見ました。

当時の日本放送協会がラジオを使い、ナチスドイツと同じ手法で国民の意識を高めたことや
戦争批判をした地方新聞への弾圧、陸軍の暴走、マスメディアの暴走等についてでした。

ラジオでの放送は、番組内容・編成もナチスを参考にしていたようです。
(拍手喝采とともに流すなど)

ボタンの掛け違いがどんどん進んでいくんだなー・・・・
真実をそのまま伝えるというのは、難しいんだろう。

ううむ。話し言葉ではなく、書き言葉で綴ると特に、自分の言葉の拙さを感じます。
いつものように気楽に話せたら良いのですが、どうにも畏まってしまいます。

明日はもっと楽に書きます。






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